ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ2期 2話のメモ
サンシャイン2期2話のメモです。
考察も多分ありますが、考察記事と言えるほどのものではありません。
アバン
・100人
鞠莉父からの目的の提示。チャンスを与えてあげたと言うよりは、娘がいつまで経っても諦めないから無理難題ふっかけて諦めさせようとしているように感じる。とはいえ千歌たちが行動を起こすには可能性が0でないことが大事なわけで。
個人的には廃校は阻止して貰いたいんだけど(9人が悲しむ所を見たくないので)、現実的に難しいよなー。集まらなかったけど熱意は伝わって廃校は阻止されました、じゃ流石にご都合主義過ぎると思うし、どうなるのか全然わからん。
100人というのも諦めさせるためで、実際に意味を持つ数字では無いと思うので、そのへんからこう、良い感じの落とし所を...。
Aパート
・果南作詞、鞠莉作曲、ダイヤ衣装だと判明
・ホテルオハラ内装公開
あの像は鞠莉を模して作ったのかな...。
・ロリ果南ちゃんが可愛すぎる
・善子、普通に育ちが良さそうなのであんまり間食とかしてなさそう
「もっとポップコーン食べたかったのに!」の言い方が可愛くて好き。
・ここの鞠莉めっちゃ動く
曲流してリズムに乗ってる時もめっちゃ動いてるし可愛い。
あと果南もダイヤも前向きで可愛い。お前ら良く未ドリ作れたな。
・アートワークに自分の写真登録してるの可愛すぎるでしょ
・「輝きってことがキーワードだと思うんだけど」
サンシャイン自体ずっとそうだけど、「輝き」とかいう超抽象的な概念に、言語で真摯に向き合おうとする千歌ちゃんめっちゃ真摯。そういう真剣さというか、難しいことでも自分が大切だと判断したら絶対に逃げない所、千歌の1番の魅力だなぁ。
・わたちゃん!?お前わたちゃんじゃないのか??
松月の子じゃなかったのか???
Bパート
・かなまりが可愛い
・果南ちゃんあぐらて
・またあの口してる
・目が可愛い
・完全に普段のデートの様子
・果南...お前...
マジか...好き...。ダイヤにも鞠莉にも「またかよ」みたいな目されてるし。
・雨漏りの受け皿の音から和解
皆感性が豊かだな...。6人が同時に同じ発想に至るっていうのは、個性はバラバラだけど、根底に似たようなものを持っていると解釈出来て良いと思う。
1期2話と同様なら劇伴のメロディが使われるだろうし、新曲が楽しみ。メロディ的には和テイストっぽいというか、久石譲みたいな「日本の原風景」のイメージが強そうで好みの曲になりそう。
・「何してるの?」「輝いてる」
流石に朝日がだよね?この3人のやり取りもその内出てくるのかな。
新たな設定がどんどん出てくるサービス回だった。
特に3年生について、人格形成にお互いが寄与してるんだなという感じがとてもほのぼのした。とはいえ大人気無すぎるけども。
1期からそうだけど、雨降ってるのに傘持ってないor差してないことが凄い多いのは、水に対する親和性のような何かか。
何回見てもかなまりが可愛いという結論に至ってしまってあんまり考えられないわ。